介護職(介護福祉士(取得見込み可)・無資格可)
相談職(社会福祉士(取得見込み可))
(試験内容)書類選考・一般常識問題・作文(パソコンを使用し、ワードにてA41枚程度)・面接
3日前までに以下の書類を郵送またはご持参ください。
履歴書・成績証明書・卒業証明書(見込み)・資格取得証明書(見込み)・推薦書・健康診断書
電話 072‐222-8080
※詳細はHP採用案内よりご確認下さい。
契約社員・非常勤職員をご希望の方は随時面接を行っておりますので、お問い合わせください。
【高齢者の生活に関わる支援】
(身体介護、精神面のケア、環境整備および相談支援など)
最新の機器を活用により、今まで以上に、福祉の専門職としてのプライドを持ち、ご利用者の尊厳を守るためのチームケアを実践し、介護の価値を高めることを目指しています。
・リフトや機械浴槽の導入による双方に負担のない介護
・夜間の自動排泄処理機やスカイリフトの利用による尊厳を守る介護
・ICTの活用による圧倒的な情報量の共有と根拠ある認知症ケアにより、パーソンセンタードケアを実践しています。
・朝礼でのミニカンファレンスや毎月の各フロアごとのカンファレンスにてご利用者のケアについて十分な話し合いの時間を取り、それぞれの専門性が発揮できるようなチームケアを行っています。
【地域包括ケアシステムの構築に関わること】
地域活動、ボランティア支援、介護予防に関することなど、これからの介護に必要なことを考え、実践します。
・地域サロンや認知症カフェの運営、新たなニーズに対する資源の開発
・人財マネジメントにおける新しい福祉・介護の構築
・地域ケアシステムの実現に向け、他機関との連携
【教育について】
新人教育に関しては、プリセプター制度を導入し、介護実技に自信のない方でも、マンツーマンで手厚くサポート。具体的な業務に基づき作成したチェックリストを活用し、教える人によって内容や到達基準が変わらないようにしています。
だから、技術に自信がないまま、夜勤に配属されるような無理な勤務はありません。
キャリアを重ねてからも、中堅研修、専門職別研修、役職者別研修など、多彩な研修を用意。外部研修への参加も推奨しています。
【キャリアステップについて】
一般の介護スタッフからスタートし、リーダー、主任、係長、課長とステップアップをめざします。相談職での入職者はもちろん、介護職でも本人の希望によっては、相談員やケアマネージャーなどの道に進むことも可能です。